はじめに
我が家は小学生の長男がメインでやっているゲームソフトが多いのですが、あつまれ どうぶつの森は5歳の娘や母である私自身も楽しんで遊んでいます。島民代表は10歳の長男で、島の住人として5歳の娘と私、次男が一緒にプレイしています。
どうぶつの森は、島民代表がある程度プレイを進めてストーリーを動かしていく必要があるゲームです。
そのため、もし5歳のお子さんが島民代表としてプレイする場合は、大人や年上のきょうだいが時々サポートしてあげると、島全体の発展がスムーズになります。今回は、実際に5歳の娘が住人としてプレイしている中で感じた「難しさ」と「楽しんでいるポイント」をまとめてみました。
5歳がプレイするときのサポート
ひらがなやカタカナなど文章の理解を助ける
どうぶつの森は、住人たちとの会話やお店の説明など、文章を読む場面がとても多いゲーム。
5歳の娘はひらがなは読めるけどカタカナはほとんど読めない状態です。
読めるといってもスピードが遅かったり、長い文章になると内容を理解しきれなかったりすることがあります。
そのため、完全にひとりっきりでプレイするのは難しいです。
「〇〇って言ってるよ、どうする?」
と、その都度読んでかみ砕いて説明してあげています。
コントローラーの操作を説明する
Joy-Conのボタンの数が多く、「Aボタンで話す」「Xボタンでポケットを開く」など、覚えることがたくさんあります。最初のうちは、必要な場面ごとに「今はここを押すんだよ」と声をかけながら一緒に操作していました。
慣れてくると自分でボタンの位置を覚えて、簡単な操作は一人でできるようになっています。
ストーリーを進める手助けをする
案内所の建て替えや橋・坂の建設など、ストーリーを進めるイベントは選択肢の意味が分かりにくかったり、必要な素材を集める手順が複雑だったりします。
我が家は、ストーリーを進めているのは長男なのであまり問題はありませんが、もし5歳の子がメインで進めるとなったらサポートしてあげる必要があるでしょう。
5歳が難しいと感じたところ
細かい操作が必要な場面
DIYで家具を作るときの素材選びや、通販での注文、家具の並び替えなど、細かいカーソル操作が必要な場面はまだ少し苦戦しています。
特に、たくさんの項目から一つを選ぶような画面は、目的のものにたどり着くまで時間がかかりがちです。
お金の概念がまだ難しい
ゲーム内通貨「ベル」を使った売買の仕組みは、5歳にはまだ少し難しいようです。「高い」「安い」の感覚がつかめておらず、欲しいものがあると手持ちのベルを気にせず買おうとしてしまうこともあります。
家を広くしていくためにはローンを組んで返済していくのですが、ローンの返済は全く気にしていません。
お金はもっぱら欲しいインテリアや洋服を購入することに使ってしまっています。
5歳の娘が実際に楽しんでいる場面
魚釣りや虫とりなどの生き物をつかまえる

5歳でも夢中になれるのが、魚釣りや虫とりです。釣りや虫取りはシンプルな操作なので、5歳でも直感的に楽しめるようです。
捕まえた魚や虫を博物館に寄贈できることも分かってからは、「新しい魚見つけた!」と嬉しそうに報告してくれます。
服のコーディネートを楽しむ

自分のキャラクターの見た目を変える遊びも大好き。
「今日はこの服にする」と毎日のように着せ替えを楽しんでいて、色や柄の組み合わせを考えることが好きなようです。
洋服屋さんへ行って好きな服を買うのもショッピング感覚でとても楽しいようです。
ホテルや部屋のインテリアを考える
家具を配置してお部屋のインテリアを考える時間も、娘にとって夢中になれる遊びの一つです。テーマを決めて家具を集めたり、壁紙や床を選んだりしながら、自分だけの空間を作る楽しさを味わっています。
同一のプレーヤーで家族がサポートするのもアリ
実は我が家は、娘と同じキャラクターで私も一緒にプレイしています。一人の島民を一緒にプレイしているかんじです。(夜中やこどもが園に行っているすきに実は結構一人で楽しんでいます)
そのため、島の中には、島民代表である長男の家と、次男の家、娘と私の家の3つが建てられています。
そうすることで、ローンの返済やお金稼ぎなどを私が実施し、陰ながらサポートできます。
ただ、好きなように変えられてしまうため私の意見が反映されないことがデメリット。
家を拡大して部屋が2つになったときは、「2つ目の部屋はお母さんの部屋にするから触らないでね」と頼んで、好きな空間づくりをさせてもらいました。
プレイ時間や見守りで気をつけていること
5歳の娘が一人で長時間画面に向かうことがないよう、プレイ時間は決めて区切るようにしています。
だいたい30分を目途に辞めてもらっています。
分からないことがあったときにすぐに聞ける環境を作っておくことで、娘自身もストレスなく楽しめているようです。
まとめ

文章の読み上げやボタン操作の説明といったサポートは必要ですが、魚釣りや虫とり、コーディネート、インテリアづくりなど、5歳なりに夢中になれる遊びがたくさん詰まっています。家族みんなで一つの島を育てていく過程そのものが、良い思い出になっているなと感じる毎日です。

